クレジットカード
在日外国人のための
クレジットカード申込みガイド
重要:クレジットカードの発行は各社の所定審査によります。本ページは一般的な準備・比較のための情報であり、発行や審査通過を保証するものではありません。申込み前に、年会費・特典・対象店舗・必要書類を必ず各社の公式サイトで確認してください。
申込み前にそろえたいもの
在留資格と本人確認書類
一般に、日本国内に居住する中長期在留者・特別永住者が申込みの対象です。在留カードは有効期限内か、住所が現在の住所と一致しているかを確認しましょう。
一般に、日本国内に居住する中長期在留者・特別永住者が申込みの対象です。在留カードは有効期限内か、住所が現在の住所と一致しているかを確認しましょう。
日本国内の銀行口座
利用代金の引落口座が必要になることが多いため、口座番号・支店名・名義を手元に用意します。登録可能な金融機関はカード会社ごとに異なります。
利用代金の引落口座が必要になることが多いため、口座番号・支店名・名義を手元に用意します。登録可能な金融機関はカード会社ごとに異なります。
国内の電話番号・住所
本人確認や連絡のため、日本国内の住所と電話番号が必要になる場合があります。SMS認証の有無も申込み画面で確認してください。
本人確認や連絡のため、日本国内の住所と電話番号が必要になる場合があります。SMS認証の有無も申込み画面で確認してください。
審査・入力で気をつけるポイント
- 1
氏名表記を統一する
在留カード、銀行口座、申込フォームのローマ字・カタカナ・スペース表記に差がないか確認します。表記の不一致は手続きの遅れにつながることがあります。
- 2
在留期間と住所を確認する
在留期限が近い場合や、在留カードの住所が現住所と違う場合は、先に更新・住所変更が必要になることがあります。
- 3
希望枠は必要な範囲にする
初めての申込みでは、キャッシング枠を希望しない、または必要最小限にする選択肢があります。実際の利用予定に合った内容で正確に申告しましょう。
- 4
短期間の連続申込みは避ける
一度に多くのカードへ申し込むのではなく、まず自分に合う1枚を選ぶのが無難です。不承認の理由は通常開示されないため、急いで連続申込みをする前に入力内容や条件を見直しましょう。
自分に合うカードの選び方
重視することを選ぶと、下の比較表から候補を3枚まで表示します(複数選択可)。
還元率は、支払い方法・利用先・キャンペーン・ポイントの交換方法によって変わります。「最大○%」だけでなく、通常還元と適用条件を確認して選びましょう。
代表的なカードの比較
| カード | 年会費(税込) | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 永年無料 | 通常還元率は1%。楽天サービスを使う人はポイントをまとめやすい。 | 初めての1枚・楽天経済圏を使う人 |
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 通常は200円(税込)で1ポイント。対象のコンビニ・飲食店で、条件を満たすスマホのタッチ決済等なら7%還元。 | コンビニや外食でタッチ決済を使う人 |
| エポスカードVisa | 永年無料 | マルイ店舗での受取を選択した場合、最短当日の受取に対応(審査状況等により異なる)。 | 店頭受取も検討したい人 |
| PayPayカード | 公式サイトで確認 | PayPayを日常的に使う場合に、支払い方法との相性を比較しやすい。 | PayPay中心で支払う人 |
| イオンカード | 公式サイトで確認 | イオングループでの利用機会が多い人向け。対象日・対象店舗などの条件を確認。 | イオン・マックスバリュをよく使う人 |
| プラチナ・カード® (アメリカン・エキスプレス) | 165,000円 | トラベル・ダイニング・コンシェルジュなどの付帯サービスを重視するプレミアムカード。家族カードは4枚まで無料。 | 旅行・出張が多く、特典の活用を重視する人 |
年会費・特典は2026年7月時点で公式サイトを確認して記載しています。PayPayカード、イオンカードは券種・利用条件により内容が変わるため、比較時に公式サイトを確認してください。
アメックス・プラチナを検討する前に
プラチナ・カード®は、年会費165,000円(税込)の個人向けプレミアムカードです。年会費だけで判断せず、旅行・ホテル・ダイニングなどの特典を自分がどれだけ使えるかで検討するのが大切です。
旅行空港ラウンジ、ホテル、航空券関連の特典を使う機会があるか確認します。
食事レストランの予約支援やダイニング特典が自分の利用エリア・頻度に合うか確認します。
年会費特典の利用価値が年会費を上回るかを、年間の利用予定で具体的に計算します。
アメリカン・エキスプレスを含め、カード会社の個別の審査基準は公開されていません。「外国人なら通りやすい」「収入があれば必ず通る」といった説明は正確ではありません。申込み可否は、ご自身の状況と各社の審査によって決まります。
申込みから受取までの流れ
- 1
必要情報を準備
在留カード、本人確認書類、銀行口座、住所・電話番号、勤務先または学校の情報を準備します。
- 2
公式サイトから申込み
氏名・住所・年収などを、事実に基づいて正確に入力します。
- 3
審査・本人確認
オンラインでの本人確認や、追加書類の提出、確認連絡が必要になることがあります。
- 4
カードを受け取る
発行後の受取方法・日数はカード会社により異なります。郵送時に本人確認書類の提示を求められる場合もあります。
よくある質問
短期滞在でも申し込めますか?多くのカードでは、日本国内の居住・本人確認・引落口座などの条件があります。短期滞在者の受付可否は各社に直接確認してください。
学生・アルバイトでも申込みできますか?対象年齢や学生向けの申込み条件を設けているカードがあります。年収や勤務・在学状況は、見込みを含めて事実どおりに入力します。
不承認だったら、すぐ別のカードに申し込むべき?連続申込みは避け、まず入力内容・本人確認書類・口座情報に誤りがないか見直しましょう。再申込みの時期は各社の案内に従ってください。
デビットカードでも代用できますか?日常決済には便利ですが、ホテルのデポジット、レンタカー、継続課金などでクレジットカードを求められる場合があります。用途に応じて併用すると安心です。
